キャッシングする際のポイント
キャッシングに必要なもの
50万円以内の場合
自己申告と本人確認書類(運転免許証や健康保険証のコピー)のみでOK。基本的に担保や保証人は必要ありません。
50万円以上の場合
収入証明などその他の書類提出が求められる場合があります。
*通常のキャッシングの場合は、運転免許証や健康保険証のコピーさえあれば大丈夫です。
*「自己申告」とは、キャッシングの申し込み時に「住所」「氏名」「勤務先」「年収」などを申告します。勤務先に関しては本当にそこに勤めているのか電話などで確認されますが(もちろん会社名は名乗らないので、上司や同僚にバレる心配はありません)、勤続年数や年収に関しては確認方法がないため完全に自己申告のみです。
@カードの発行費と年会費について
一般的なキャッシングやカードローンでは、カードの発行に関して費用がかかることはほとんどありません。年会費も大半が無料となっています。しかし年会費がかかるキャッシング会社もあるので、申し込みをする場合にはきちんと確認しておくことが大切ですね。
@その他の諸費用について
・諸費要は無料のところが大半です。ただ契約書を交わす場合には、収入印紙を買って契約書に貼る必要がありますので、契約書印紙代として200円かかる場合があります。
・返済のために銀行口座に振り込む際に、振り込み手数料がかかる場合もあります。
金利
金利はキャッシング会社によって異なりますが、一般には7.0%~29.2%となっています。
銀行系は金利が低く、消費者金融系は金利が高い傾向となっています。金利が安い方がお得なことは確かですが、金利だけでキャッシング会社を判断するのはよくありません。
例えば、以下のような状況だった場合、あたなはどうしますか?
(ケース1)子供が事故に遭って、入院費30万円が突然必要になりました。
Aキャッシング会社……金利25% 融資額30万円
Bキャッシング会社……金利15% 融資額15万円
(ケース2)大至急20万円が必要になりました。
Aキャッシング会社……金利25% 即日振込みを行ってくれる
Bキャッシング会社……金利15% 振込みまで2日かかってしまう
このように、単に金利だけでキャッシング会社を選択することはできません。キャッシング会社を選ぶ際は、「金利」「融資額」「振込みまでの期間」「返済期間」など、何を重視するのか、自分の現在の状況と照らし合わせて総合的に判断する必要があります。
@近年では「IT系」と呼ばれる、インターネット専門のキャッシングもあります。ネット専門なので店舗や人件費がかからない分、他の会社よりも金利が低く抑えられています。
限度額
キャッシングで借りられる限度額は、300万円程度です。しかしこの額まで借りようと思うと、審査は厳しくなります。初めてキャッシングを利用する方で、300万円の融資額を与えられる方は、ほとんどいないと言っていいでしょう。また50万円以上キャッシングする場合には、源泉徴収票など収入を証明する書類が必要となります。
一般的なキャッシングでは融資額は50万円以内で、その場合は運転免許証や健康保険証のコピーなど本人を確認する書類さえあれば簡単にキャッシングできます。審査も甘く、お金もすぐに振り込んでもらえます。実際に借りられる金額は、あなたの職業や勤続年数、経済状況などによって異なりますが、初回の方なら約20万円程度になると思われます。
審査時間
「今すぐにお金が必要だ!」という方にとって、審査時間は重要です。ただインターネットを使えば、どの会社でも数秒~1時間程度で審査結果がメール等で送られてきます。
店舗で申し込むといろいろと質問されるし、無人契約機などでもカメラで写されていますが、インターネットならそんな心配もありません。簡単審査、スピード審査、かつ安心審査を求めるなら、特に初めての方はインターネットから申し込むのが一番ですね。
振込みまでの期間
「今すぐにお金が必要だ!」という方にとって、振込みまでの期間は重要です。
スピード審査、即日融資を行っているキャッシング会社なら、24時間以内に振込みを行ってくれます。午前中に申し込めば、午後には振り込んでくれます。今すぐにお金が必要だという方は、は即日審査・即日融資を行っているキャッシング会社を選びましょう。
ATMの数
何度もキャッシングする場合を考えれば、利用できるATMが多いほど便利です。特に自宅や職場の近くにATMがあった方が、不意の入用にも対応できるので便利でしょう。
一般的な傾向として銀行系や大手消費者金融キャッシングのATMは、だいたい数万台程度ですが、借り入れや返済の場合のATM手数料が無料となっていてお得です。一方、信販系キャッシングは十数万台程度のATMが設置されているので、とても便利です。
返済方法
返済方法はキャッシング会社によって異なっていたり、申し込み時に自分で選択できたりします。一般的にはATMによる入金が多いです。信販系のキャッシングでは毎月規定日に銀行引き落としが多いようですが、近年ではATMで返済できるところもあります。
一般的な返済方法として、以下のような手段を挙げることができます。
・キャッシングした会社の店舗で直接支払う方法
・キャッシングした会社のATMや提携ATMに入金する方法(手数料不要)
・あなたの銀行口座から自動的に引き落とされる方法(手数料不要)
・キャッシングした会社の銀行口座に振り込みをする方法(要、振込手数料)
・他社ATMから入金(要、ATM手数料。会社によっては無料のところもあります)
利息は1日単位でかかるので、早く返済すればするほど利息は安くなります。
簡単な利息の計算式は、下記を参考にして下さい。
利息 = 借り入れ金額 × 実質年率 ÷ 365(日) × 利用日数
要するにお金に余裕ができれば、早めに返済した方がお得ということです。また「10日間無利息」など、一定期間内に返済すれば利息がかからないキャッシングもあります。短期間で返済できるメドがあるのなら、この「無利息キャッシング」がオススメです。
このページのトップへ