融資の条件と申込み方法
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公的融資に比べると、民間の住宅ローンの融資条件はゆるいと言えるでしょう。融資額など具体的な融資条件などは、ローン利用者の返済能力や物件の担保価値で決まります。ただ公的融資と比べると、民間ローンの方が、柔軟性があって利用しやすいことは確かです。
@利用しやすい民間の住宅ローン
公的融資の場合は、ローンの利用者や物件に対して様々な条件が細かく定められています。
一方、民間の住宅ローンの方は、貸し出した資金が無事に回収できるかどうかが最重要事項なので、物件に担保価値があれば、ほとんどの場合で融資を受けることができます。
民間の住宅ローンの融資条件を、以下に簡単に紹介しますので参考にして下さい。
○みずほ銀行の場合
- 利用対象者:借入時の年齢が満20歳以上、満70歳未満で、最終返済時の年齢が
満81歳の人。また指定の団体信用生命保険に加入できる人。
さらに安定した収入が見込まれる人(年収200万円以上)。 - 融資金額:50万円以上1億円以内(1万円単位)。
- 融資期間:1年以上35年以内(1年単位)
- 融資の範囲:a、売買契約金額(または建築請負契約金額)の範囲内である。
b、税込み収入に占める年間返済額の割合が、規定の範囲内である。 - 資金の使い道:本人または家族が住むための住宅の資金である。
○東京三菱UFJの場合
- 利用対象者:20歳?70歳。勤続年数が3年以上で団体信用生命保険に加入できる人。
- 融資金額:50万円以上1億円以内(10万円単位)。
- 返済方法と返済期間:元利金等返済または元金均等返済(返済期間は35年以内)
- 金利の種類:変動金利型、固定金利選択型、全期間固定金利。
@申し込み方法
ローンの借入をしたい銀行の窓口で、必要書類をそろえて申し込むことになります。ただどの支店でもOKというわけではありません。通常は取得する住宅の近くにある支店に申し込みを行います。なぜなら、各支店には営業エリアというものがあるからです。また物件が遠い場所にあると、調査などの手続きが非常に面倒になり、時間もかかるからです。基本的には新しいマイホームの近くにある金融機関の支店に、直接申し込みましょう。
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