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住宅ローンの乗り換え

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@借り換えローンとは?

借り換えローンとは、現在利用している住宅ローン金利が高い場合に、返済の負担を軽減させるために低金利の新たなローンに切り換えることを言います。例えば住宅ローンを金利が高い頃に固定金利で借りた場合、市場の金利が下がったとしても、高い金利のまま返済を続けなければなりません。しかし支払い利息や支払い総額を減らす方法として、新たに金利の安いローンを借入れて、従来のローンの残高を一括で繰上げ返済するというやり方があります。これを「ローンの借り換え(借り換えローン)」と言います。

借り換えローンでは住宅金融公庫などの公的融資や、フラット35を利用することはできません。ですから借り換えを行う場合には、銀行などの民間ローンを利用することになります。また借り換えを実行するには、ローン契約書印紙代や登記費用、保証料、事務取扱手数料などの各種諸経費がかかります。ですからそれら諸経費の出費を踏まえて、借り換えを行った方が有利かを判断しなければなりません。ローンの借り換えを行う場合には、「金利差」「ローン残高」「残りの返済期間」から判断します。以下を参考にして下さい。

a、現在利用しているローン金利と、借り換え予定のローン金利の差が1%以上ある。
b、現在のローン残高が、500万円から1,000万円以上ある。
c、ローンの返済期間が、まだ10年以上残っている。

この3つ全てに該当する場合は、借り換えローンを利用すると負担を軽減できる可能性が大きいです。これはあくまでも一般例ですので、例えば金利差が0.5%以内の場合でも負担軽減の効果を期待できるケースがあります。一度検討してみてはいかがでしょうか。

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